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らくらく納付 クレジットカード納税②~メリットと注意点は?~

とても手軽にできるクレジットカードによる納税。

メリットもありますが、注意したい点もあります。

よく確認して、自分のスタイルに合うかどうかチェックしてみてください。

 

◆クレジットカードで税金を支払う際のメリット

①クレジットカードのポイントを貯めることができる

税金をクレジットカード納付する最大のメリットは、納付することでクレジットカードのポイントを貯められることです。ポイント還元されることにより、実質的に支払う税額を抑えられるかもしれません。

多額の税金を支払っている場合、還元される額も大きいため節税効果があるといえます。

※ポイントの還元率はカードに会社によって異なります。一部ポイントが貯まらないカード会社もありますので、税金の支払いもポイントの対象となるかはカード会社へご確認ください。

 

②現金を手元に用意する必要がない。時間や手間の削減。

税金の支払いのために、多額の現金を持ち歩く必要がないのも大きなポイントのひとつ。

また、支払いをネット上で完結できるので、現金を引き出しに行ったり、わざわざ納付に出向いたりといった手間がありません。

 

◆クレジットカードで税金を支払う際の注意点

①手数料が必要になる

通常、クレジットカードで買い物をした場合、決済手数料は店舗が負担しています。しかし、クレジットカードで税金を納付する場合は、利用者(納税者)が決済手数料を負担します。

 

例えば愛知県で自動車税や不動産所得税など県税をクレジットカードで納付する場合、

納税通知書

決済手数料

1円~10,000円

73円(消費税込80円)
10,001円~20,000円

146円(消費税込160円)

と納税通知書・納付書の合計額が10,000円増えるごとに決済手数料73円(消費税別)が加算されます。

愛知県のケースでは、支払い事由1件につき、決済手数料が発生するため、支払う税金の件数が多いほど、決済手数料も多く発生します。詳しくはお住まいの地域をチェックしましょう。

 

また、クレジットカード会社からポイント還元されるとしても、決済手数料のほうが多くかかってしまうと意味がありませんので、カードごとの還元率を確認しておくようにしましょう。

 

②納税証明書の発行に時間がかかる

現金と異なり、クレジットカードで税金を納付すると個別の領収書が発行されないケースがほとんどです。

また、納税証明書の発行を希望した際、クレジットカードで納税の手続きをした日から数日かかる場合があります。納税証明書が必要となる車検などの場合は、金融機関やコンビニでの納付が安心かもしれません。

 

③利用限度額以上の納付はできない

当然ながら、クレジットカードの利用限度額を超過する場合は納付ができません。

クレジットカードの利用限度額に対して、使用金額を定期的にチェックする習慣を身に付けましょう。

 

 

◆メリットが大きいクレジットカード納付を検討しましょう

クレジットカードで税金を収めると、決済手数料がかかってしまうという注意点はあるものの、時間や手間を省くことができ、ポイント還元を受けられるメリットもあります。

 

クレジット決済にすると、納付期限になって慌ててコンビニや金融機関に走る必要もなくなります。忙しくても安心ですね。

 

それぞれのクレジットカードの還元率や自身の納付金額を確認して、最適な税金納付方法を再検討してみてはいかがでしょうか。

 

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