NISA出口戦略
NISA出口戦略
「NISA」と聞いて、真っ先に思い浮かぶのは何でしょうか?
「積立」「長期」「ほったらかし」
そんな言葉を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
「NISAで積み立てた後、どうやってお金を使うか?」
そこまで具体的に考えられている方は
どれくらいいるでしょうか?
実はNISAの話で一番大事なのは
「入口」ではなく「出口」です。
どれだけ上手に積み立てができても、
✓ いつから使うのか
✓ 何のために使うのか
✓ どのペースで取り崩すのか
これを考えていなければ
せっかく積み立てた資産を
うまく活かせない可能性があります。
最悪の場合、
「生きているうちに使えなかった」
「老後に取り崩したけれど思ったより早く尽きてしまった」
そんなことも起こり得ます。
だからこそ“出口戦略”が重要なのです。

NISAは、
「運用しながら取り崩すこと」ができます。
非課税で保有し続けれられるため
老後に入ってからも資産を運用しながら
少しずつ取り崩すことが可能です。
つまり、毎月決まった金額を自動で売却したり、
受取りながらも残りは運用継続という
資産寿命を延ばす取り崩し方ができるのです。
例えば、
65歳時点で2000万円あった場合、
運用せず毎月10万円ずつ取り崩すと
82歳ごろには資産が尽きてしまいます。
年5%で運用しながら毎月10万円取り崩すと
100歳まで資産がもつ可能性があります。
「増やす」ことにばかり目が向きがちですが、
老後に本当に重要なのは、減らし方なのです。

そしてもう一つ大切なことが、
NISAは貯金代わりの制度ではありません。
★旅行に行く
★孫にプレゼントする
★趣味を楽しむ
★セカンドライフを充実させる
人生をより豊かにするための「お金の仕組み」です。
積み立てることがゴールではありません。
どう使うかまで考えてこそ、
本当のNISA活用です。
ぜひ一度、
「自分はいつ・何のために・どう取り崩すのか」
未来の出口を考えてみてはいかがでしょうか。



