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目の紫外線対策していますか?

顔や体の紫外線対策をしっかりしている方でも、目の紫外線対策は不安という方がほとんどです。その理由は、「何をしたらいいかわからない」というものです。紫外線が目に与えるリスクは、白目が黄ばむ、充血、ヒリヒリとした痛み、老眼の促進、視界が歪んだり部分的に暗くなる「黄斑変性症」や「白内障」などの病気です。紫外線による目の障害は蓄積するため、長寿になればなるほど、目の病気のリスクも増加します。今のうちに対策が必要です。

肌への紫外線の影響は、昼間をピークに朝夕は低くなります。しかし、目は太陽が真上にある昼間よりも、角度40度くらいの朝・夕の方が影響を受けやすくなります。通勤通学の時間帯には注意をしましょう。では、具体的にどのような対策があるのでしょうか。

一番効果的なのはUVカットのサングラスや眼鏡です。UVカットのコンタクトレンズもあり、簡単に対策が可能です。またUVケアのできる目薬なども販売されています。日傘をさす、帽子をかぶるなどの対策と合わせて「目の紫外線対策」を意識してみましょう。

子どもの水晶体は透明度が高いため紫外線を透過しやすく、子どものうちから対策を講じることが重要です。これから紫外線が気になる季節です。意外と簡単な「目の紫外線対策」、目の健康にも気をつけて過ごしたいですね。