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断捨離・見直しのチャンス!~年末年始に向けて~

年末調整の書類の提出や冬のボーナスもあり、あっという間に2021年です。

来年は、新型コロナウイルスの影響で1年延期となった東京オリンピックも来年7月23日に開幕する予定ですね。

そんな2021年に向けて、年末年始にぜひチェックしておくべきお金のポイントをお話していきます。

①家計の見直し ~家計簿~

家計の見直し自体は年末に限らず随時やっていただきたいことですが、年の終わりには改めて、1年のお金の使い方を振り返ってみましょう。中には、1年家計簿をつけていないという人もいるはずです。まずは、1年のうちでお金が足りないなと思った時や使い過ぎだなと思ったときがなかったか振り返ってみましょう。少しでもそういう時期があったのであれば、黄色信号です。

今や家計簿はスマホでも簡単につけられる時代です。来年からしっかり支出の見える化をして、お金ないという状況がないように、年末までの間に家計簿をつける習慣を導入していきましょう。

 

②いらないものをお金に ~断捨離~ 

年末の大掃除といえば部屋の汚れを落とす掃除が一番に思い浮かびますが、それと同じほど重点を置いていただきたいのが断捨離です。ただ捨てるのではなく、いらないものをフリマアプリや中古屋などに売って、しっかりお金に変えましょう。売る作業は面倒かもしれませんが、ちりも積もれば山となります。ちょっと手間をかければ数千円の価値があるものになるかもしれません。

最近はフリマアプリもとても簡単に出品できるようになっているので、年末年始のタイミングでいらないものをお金に変えていきましょう。

 

③税金を安くするための工夫 ~ふるさと納税~

ふるさと納税は、自分が生まれ育った故郷や、応援したい自治体に寄附という形で貢献することができ、お礼として地域の特産品や名産品などを返礼品として受け取ることができる制度です。さらに、住民税や所得税などが軽減されるというメリットもあります。

2020年の『ふるさと納税』の申し込みは、12月31日までとなっています。例年、ふるさと納税の寄附は年末に集中します。期限の直前になって焦って間に合わなかったり、返礼品が品切れになっていたりすることのないように、余裕を持ったお申し込みを行うようにしましょう。

 

④将来に向けて

家計を見直してお金を貯めることももちろん大事ですが、お金を増やすことも大事です。なるべく早いうちから証券口座の開設をしたり、『つみたてNISA』や『iDeCo』を始める準備をするなど、ちょっとずつでも投資をしてお金を増やしていくことが大切です。普段は仕事が忙しくてこのようなことに手をつける時間がとれてないという人は、年末年始の休みを使って、これらについて、調べてみるなど少しずつアクションを起こしましょう。

 

今年もあと少しです。いらないと思ったものは今年のうちに、早めに処分しましょう。また、今年やればよかったなということを来年からさくっと始められるように、少しずつ計画を立てるなど、今からできることを始めてみましょう!

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