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NGなボーナスの使い道とは?

2020年も残りわずかですね。

コロナ禍で、私たちの暮らしも大きな変化に直面しています。

また、毎年楽しみにしている方が多い冬のボーナスは、コロナ禍の経済状況の悪化を受けて減額、または支給ゼロとする会社が増えています。

日本経済新聞社の2020年冬のボーナス調査(12月1日時点)によると、1人あたり支給額(加重平均)は前年比8.55%減の76万1786円です。

この変化に応じて、例年ボーナスを頼りにしている人は、家計の見直しが大切です。

住宅ローンやクレジット払いをボーナス払いにしている家計、さらに毎月の生活費の補填にボーナスを充てている家計は「ボーナス依存」になっている危険が高いです。

 

【ボーナス、NGな使い道?】

①生活費の補填

まだ若くて蓄えがなく、病気やケガなどの不測の事態により、思わぬ出費がかさんだ時などは、月々の生活費では不足する場合もあります。

しかしそうした事態はまれであり、基本は月々の収入で賄えないものは買ってはいけません。何年か毎に買い替える大型家電も、原則月々の収入の一部をあらかじめ貯めておいて買うべきものです。

月々の収入ではやりくりできず、足りない生活費をボーナスで補填している場合は、毎月の収入でやりくりと貯蓄ができるように見直すことが先決です。

 

②住宅ローン・カードローンのボーナス払い

住宅ローンなどのボーナス払いで引き落とされるものは別途貯蓄をして備えておきましょう。

また、クレジット払いではボーナス払いを選択しないようにしましょう。

その中でもより注意すべき家計の例として、クレジットカード払いを利用していて、特にリボ払いやボーナス払いにしているタイプなどは、十分な管理がないと、思わぬ大きな支出になることもあります。

さらに、ボーナスをあてにした大きな買い物や旅行の計画をするのではなく、確実にボーナスが入金された後に計画を立てるようにしましょう。

年末年始は、クリスマス、年末年始の準備、お年玉などお金がかかるイベントがたくさんありますね。

ボーナスが支給されると、つい気持ちがゆるみ、出費がかさみがちになります。

年末年始を迎える前に、家計の見直しをしながら、シミュレーションして、何にどれくらい使うか予算を立てておくと、無駄使いを減らすことにもつながります。

 

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