「人的資本経営」が注目されるいま、

「コストから投資へ」と職員に対する考え方は大きく変わりました。

この文脈を、組織に落とし込める医院が成長しています。

では、どのようにして人的資本に投資し、医院や組織の経営競争力をつければよいのでしょうか。

今回は約1時間半のなかで、人的資本蓄積に繋がる健康経営・企業ＤＣ

そしてリスクマネジメントに備える企業保険について【実践編】として

お伝えいたします。

オンライン開催ですので、ぜひご参加ください。

 

◆このようなお考えをお持ちの方は、ぜひご参加ください◆

✔　生産性を上げて業績を向上させたい
✔　職員の離職率を抑え定着させたい
✔　採用に優位な福利厚生制度を整えたい
✔　医院ブランドを向上させたい
✔　職員の健康と老後への不安を解消し安心して働ける環境をつくりたい

 

【実現できる制度設計】

・健康経営の導入と定着

・企業型確定拠出年金制度

・役員や職員の退職金準備

・法定外福利（労災・メンタルヘルス等）の充実

・不測の事態に備える内部留保（簿外資産）

・企業保険によるリスクマネジメント

 

【当日のアジェンダ】

• 日本の労働環境の変化
• 職員への投資の必要性
• 健康経営®︎と企業型確定拠出年金
• 医療法人のリスクコンサルティング

 

【導入事例】

・職員数1000名の総合医療法人

・職員数80名の医療法人耳鼻咽喉科

・社員数30名の総合衛生管理会社

・社員数50名の金属加工会社他多数

 

【セミナー対象企業】

生産性を上げる職員の働き方を考えている職員数２０〜３００人の医療法人

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【セミナー講師】

株式会社エイジェントヴィレッジ
​​​​代表取締役　宮田弘文​​​​

ファイナンシャル・プランナー（CFP®）
健康経営エキスパートアドバイザー
DCプランナー（２級）

 

【エイジェントヴィレッジの紹介】

愛知県内の中小法人にファイナンシャルコンサルティングをおこなう。

一般法人・医療法人の経営者に、生産性が高まる仕組みづくりの企業ＤＣ・健康経営、社員・従業員退職金準備を通じた内部留保づくりをコンサルティングする。