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目指せやりくり上手!家計の黄金比率について

「家計を見直したいけど、何から始めたらいいか分からない。」

このようなお悩みをお持ちの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、家計を見直すためにすべきことと、知っておくと役立つ「家計の黄金比率」についてご紹介をしたいと思います。

 

◎家計の理想の支出について

家計管理を始めるにあたっては、家計の現状把握が必要です。

まずはざっくりでもいいので、“毎月の手取り金額”と“何にどれくらいのお金がかかっているのか”を書き出してみましょう。

家計の現状を把握した後は、毎月の予算組を行います。

その際、参考にしたいものが「家計の理想支出」です。

この理想の支出割合は家族構成などによっても異なりますが、

今回は、単身世帯と夫婦2人暮らしの世帯を例にご紹介したいと思います。

これらの数字と現在の支出を見比べ、あまりにも乖離が大きい項目についてはその原因や問題点を見つけて改善策を考えながら予算組を行いましょう。

単身世帯(手取り20万) 夫婦2人暮らし(手取り30万)
食費 18%(¥36,000) 15%(¥45,000)
住居費 28%(¥56,000) 25%(¥75,000)
水道光熱費 6%(¥12,000) 5%(¥15,000)
通信費 6%(¥12,000) 6%(¥18,000)
おこづかい 12%(¥36,000)
保険料 4%(¥8,000) 4%(¥12,000)
趣味・娯楽 4%(¥8,000) 3%(¥9,000)
被服費 3%(¥6,000) 3%(¥9,000)
交際費 5%(¥10,000) 2%(¥6,000)
日用品雑貨 3%(¥6,000) 2%(¥6,000)
その他 6%(¥12,000) 3%(¥9,000)
貯蓄 17%(¥34,000) 20%(¥60,000)

 

◎より簡単に家計を管理!!家計の黄金比率について

家計の理想支出照らし合わせて、家計を管理していくことは大切です。

しかし、細かい項目ごとの家計管理は、負担になり長く続かないという方もいらっしゃるかと思います。

そのような方にオススメしたいものが「家計の黄金比率」です。

家計の黄金比率では、毎月の手取り収入を「基本生活費:予備費:貯蓄 = 6:2:2」に割り振ります。

ここでは、食費・水道光熱費・通信費・家賃や住宅ローン・日用品など生活に欠かせないものに係る費用を「基本生活費」

外食や習い事・趣味・お小遣いなどを「予備費」と考えます。

先ほどもお伝えした通り、家計の理想の支出割合は、世帯や家族構成によって異なります。しかし、いずれの場合も基本生活費・予備費・貯蓄の割合がおおよそ“6:2:2”であることが理想だとされているため、まずはこの数字を意識して、手取り収入を割り振る習慣づけをしてみましょう。これらを意識するだけでも、毎月2割を貯蓄に回すことができ、自然にお金が貯まる仕組み作りが構築されます。

また時には、お子さまの教育費などの影響でどうしてもこの比率が崩れてしまう事もあります。ライフプランを考えるうえで、特定の支出が高くなってしまう時期が出てくるのは仕方ありません。その場合は、その時期の前後で多めに貯蓄をしておくなど長期的な視点で考え、柔軟に対応するよう心がけましょう。

そして、この黄金比率を活用していくためには、月々の家計管理が欠かせません。近年は手書きの家計簿に加え、アプリで簡単に家計を管理できる家計簿も登場しています。アプリの家計簿であれば、レシートを撮影するだけで簡単に支出の入力ができ、さらには利用するカードを連携させ自動で支出の管理を行う事も可能です。スマホがあれば、どこでも入力をすることが出来るため、ちょっとしたスキマ時間を活用して手軽に続けることができ非常におススメです。弊社でご紹介している「Linkx家計簿」というアプリは、無料でご利用いただけますので是非ご活用ください。

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