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酒は百薬の長ってホント?~上がる がんリスク~

忘年会や懇親会など飲み会が増える年末。

お酒を口にする機会が増える中、気をつけたいのはアルコールとの付き合い方です。

お酒と会話を楽しむためにも、適度なアルコール摂取量をチェックしましょう!

 

■節度ある適度な飲酒量は?

アルコールの「適量」はどのくらいまでかご存知でしょうか。

2000年に厚生労働省が発表したデータによると、「1日平均純アルコールで約20g程度」と言われています。

しかし、日本と他国の基準飲酒量を比較した場合、日本は突出して高い傾向にあり、また病気予防の観点から、「1日平均純アルコールで約10g程度」という基準量が提案され、使用されています。

 

■くつがえる?「酒は百薬の長」

日本では古くから「酒は百薬の長」と言われてきました。

これは、「適量の飲酒は、どんな良薬よりも効果がある」といった意味が含まれています。

 

この「適量」で心筋梗塞などの病気の発症リスクが下がると発表される一方で、最近では、国民病と言われる「がん」や、結核など他の疾患のリスクは少量の飲酒においても高まると言われています。

 

心疾患などの予防効果が、がんや結核など他の疾患リスクの増加によって相殺される結果から、世界では「飲酒量はゼロがいい」と結論付けている論文も公表されています。

耳が痛い話ですね。

 

 

■対策している?がん治療にかかるお金

さて、話題を変えて「国民病がんのリスクに備える」情報をチェックしましょう。

がんの治療費は千差万別。

治療にかかる費用と期間も合わさって、生活リズムや収入が崩れることも考えられます。

がん治療で考えられるリスクを今一度確認しましょう。

 

■がんの生存率が増加

国立がん研究センターによると、がんと診断された患者の5年後の生存率は66.4%といわれ、昨年と比較して増加したと発表されました。

進歩する医療技術が生んだ嬉しい結果ですね。

しかし初期症状を発見しづらい「すい臓がん」は最も生存率が低く、定期的な検査及び早期発見が重要視されています。

 

■楽しく、負荷のない飲酒を

美味しいお酒を楽しく飲んで、健康的な生活を送るには、身体に負荷のかかりにくい飲酒を心掛けましょう。

たとえば

・週に2日程度の休肝日を作り、肝臓を休ませる。

・ゆっくりと食事を楽しみながら、飲み過ぎを防ぐ。

・水を挟み、口の中をすっきりさせるとともに、胃への刺激を和らげる。

などが効果的です。

 

また、今回は飲酒によるがんリスクを紹介しましたが、

がんは、飲酒だけで発症する病気ではありません。

 

他にも様々な要因が結びつき、がんは発症されると言われています。

人生100年時代、お酒も楽しみながら、万が一の病気リスクも備えましょう。

 

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