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会社案内

外狩 達也 シニア・ファイナンシャル・コンサルタント、
ファイナンシャル・プランナー(AFP)、
ジェネラルマネージャー
外狩 達也 シニア・ファイナンシャル・コンサルタント、
ファイナンシャル・プランナー(AFP)、
ジェネラルマネージャー
休日の過ごし方、趣味・特技
趣味は30代に発足した世界遺産の会、中国(九寨溝)・インドネシア(ボロブドゥール遺跡)・ベルリン大聖堂ロンドン(ウエストミンスター宮殿)・ニューヨーク(自由の女神)・日本(屋久島、白神山地)。50代から始めたフルマラソンと自転車「自分の一番苦手なスポーツに挑戦しよう」と始めました。サブ4には3年を要しましたが、お陰で国内の主要大会を皮切りにホノルルマラソンや世界6大マラソンにも挑戦できました。特技かどうかわかりませんが、料理教室を20年ほどやってます。
好きな言葉
負けて勝つ
(近松門左衛門 江戸中期の浄瑠璃作家)
苦しみの報酬は経験なり
(アイスキュロス ギリシャの詩人)
人は教えながら学ぶ
(セネカ ローマの政治家 思想家)
好きな本
運命を拓く(中村天風)
好きな「心がける行動」
08.人の成功を喜びます

〈理由〉心から人の成功を喜べる人間は上等だと思います。人間はとかく人の成功を妬んだり羨ましく思ったりします。しかし勝負事では相手のミスで自分が勝った時には心から嬉しくはないはずです。何故なら勝者は敗者を讃えながら自分を高めた時に最高の幸福感が味わえることを知っているからです。ですから人の成功は自分の成長の糧でもあるのです。全ての人の成功を心から喜べる人間を目指します。

仕事に対してのポリシーや大切にしていること
リーダーの条件としてパッション(情熱)・ミッション(使命感)・アクション(行動力)が必要と考えます。この3つの条件を駆使して強い会社を創造していきたいと願っています。スタッフ全員が刺激し、成長し、尊敬しあえる会社を目指しています。そこには「寄り添う心」と「人間力」が大切であると心得ています。
ライフプラン・ビジネスプランへ応援メッセージ!
なぜ日本人は、お金に苦しむ?日本人の就業率は約8割、しかし厚労省の発表によると、日本国民の6割が「生活が苦しい」と言っている。なぜ、働き者の日本人が死ぬまでお金に苦しむハメに!欧米人と比べて日本人が圧倒的に負けているのは「お金の教育」です。弊社では、個人・法人のライフ、ビジネスプランのお手伝い通じて、お金の苦しみから解放されたお客様の、ご自身の描く夢の人生に生涯寄り添いながら、心の底から精一杯応援します。
入社のきっかけと今の仕事
1983年に代理店独立 1988年に起業して30年を経て2018年エイジェントヴィレッジと合併を致しました。現 宮田社長の理念やビジョンに賛同し、デジタル先行の未来のなかにあっても「人間味」という存在感を発揮出来ると確信して役職に付かせていただきました。CHO(チーフ・ハッピネス・オフィサー)というスタッフの“幸福を”マネジメントする役割も拝命しておりますので、自身の成長も含めて精進してまいります。
エイジェントヴィレッジはどんな会社?
一言でいうと「優しい」会社です。お客様、社員同士、取引先、全て人に優しいと思います。しかし優しいだけでは強くなれません。結果にコミットメント出来る社風になれるいいですね。「人間力を高め、すべてのヒトの人生に寄り添う」を目指します。
人生100年時代に向けてのメッセージ
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